九州の中小企業の
価値を、磨き上げる。
九州の代表取締役へ / 月6名限定・審査制

比べられている限り、
あなたは値段でしか選ばれない。

もしあなたのサービスが他と比べられず、むしろ喜んで「あなたから買いたい」と求められたら——
あなたのビジネスは、どう変わりますか。

価格競争から抜け出す コンセプト設計セッション 九州の代表取締役のための、90分×2回月6名限定・審査制。
適性確認ヒアリング(30分・無料)に申し込む

オンライン(Google Meet)/ 売り込みなし / 30分で終了

はじめに

まず、お読みいただく方を
絞らせてほしい

このページは、すべての経営者に向けて書いたものではない。

次のいずれかに当てはまる方は、
ここで読むのをやめていただきたい

  • 今すぐ売上を倍にする裏技を探している
  • 自社の商品について、自分では語ることがない
  • 決めるのは自分ではなく、誰かの承認が要る
  • 話は聞くが、行動するかどうかは「そのとき考える」
時間の無駄になる。断言する。

逆に、次に一つでも心当たりがあるなら、
最後まで読んでほしい

  • 相見積もりに巻き込まれ、最後は「では、いくらまでなら」と言ってしまった
  • 自社の強みを聞かれると、話し始めてから「他社も同じか」と気づく
  • 商品には自信がある。なのに、選ばれる理由を一言で言えない
  • 値下げをやめたら売上が落ちる気がして、やめられない
  • 新規事業のアイデアはある。だが、勝てる形になっている確信がない
このページは、あなたのために書いた。
診断

値引きは、判断ミスではない。
構造だ

はじめに、ひとつはっきりさせておく。値引きをする経営者が、弱いわけではない。

私はこれまで、2,000名を超える経営者と1対1で向き合ってきた。リクルート時代、プルデンシャル時代、そして独立して九州の中小企業の傍らに立つようになってから、ずっとだ。

そこで分かったことがある。値引きをしてしまう会社の社長ほど、まじめだ。品質にこだわり、納期を守り、社員を大切にし、客に頭を下げる。誰よりも働いている。

それでも、値引きから抜けられない。なぜか。

比べられる土俵に、
立ってしまっているからだ。

土俵の上では、まじめさは通用しない。同じ土俵に上がった時点で、客が見る変数は一つしかない。価格だ。

あなたの14年の経験も、深夜まで直した図面も、客の無茶に応えた実績も、比較表の上では「◯」の一文字に変換される。そして隣の会社にも、同じ「◯」がついている。

違うのは、右端の数字だけだ。

だから客は言う。「A社さんは、あと5万下げると言っているんですが」

そしてあなたは考える。今回だけ。今回だけは、通そう。

その「今回だけ」が、何回目か。正直に思い出してほしい。

計算

値引きの、本当のコスト

利益率5%の会社が、100万円の仕事を10万円値引きした。損失は10万円——ではない。

受注金額¥1,000,000
利益率5%=本来の利益¥50,000
値引き(粗利からまるごと消える)−¥100,000
この案件の着地−¥50,000

この穴を埋めるには、同じ仕事をあと2件、値引きなしで取るしかない。値引きしたことで疲弊した組織で、あと2件。

さらに悪いことがある。一度下げた価格は、その客にとっての「正価」になる。次の見積もりで元に戻せば、値上げと受け取られる。つまり、その客からは永久に、あの日の10万円を取り返せない。

そして最も高くつくのは、これだ。

社員が見ている。

社長が値引きに応じる姿を見た営業は、学習する。「この会社は、粘れば下がる」。彼が客に伝えるトーンが変わる。自信のない言葉で提案するようになる。すると客も気づく。「ここは、下げられるな」と。

こうして、値引きは文化になる。

安売りは、いちばん高くつく。

原理

比べられるかどうかは、商品ではなく
「コンセプト」で決まる

多くの経営者は、値引き競争から抜ける方法を「商品を良くすること」だと思っている。それは間違いだ。

証拠を挙げよう。あなたの業界で、いちばん品質が高い会社が、いちばん儲かっているか。

違うはずだ。たいてい、そこそこの品質で、うまく語っている会社が儲かっている。悔しいが、そうだ。なぜか。

客は品質を判断できないからだ。

考えてみてほしい。客はあなたの業界の素人だ。素人に、プロの品質差が分かるわけがない。分からないものは、比べようがない。だから客は、比べられるものだけで比べる。それが価格だ。

つまり——客が価格で比べるのは、価格しか分からないからだ。

ならば、やるべきことは一つ。客に、価格以外の分かる基準を渡すこと。これがコンセプトだ。

定義

コンセプトとは、
キャッチコピーではない

ここを誤解している経営者が、あまりに多い。コンセプトとは、綺麗な言葉ではない。ロゴでも、スローガンでも、ホームページのトップに置く飾りでもない。

コンセプトとは、客の頭の中に「比較の土俵」を作り直す設計だ。

具体例を出す。

BEFORE
「高性能なドリル」を売る
土俵は ドリル
客が比べる相手は 他社のドリル
決め手は 価格
AFTER
「壁に穴を開ける時間を、半分にする」と語る
土俵は 作業時間
客が比べる相手は 今のやり方
決め手は 効果

同じ商品だ。変えたのは、比べられる土俵のほうだ。

これが設計であって、コピーライティングではない理由が分かるだろうか。言葉を綺麗にしたのではない。客が何と比べるかを、こちらから決めたのだ。

土俵をこちらが決められる会社は、
価格をこちらで決められる。

土俵を客に決めさせている会社は、価格も客に決められる。それだけの話だ。

盲点

では、なぜ自分でできないのか

理由は明快だ。自社のことは、自社から見えない。

あなたは自分の商品を知りすぎている。20年やっていれば、当たり前になりすぎて、それが価値だと気づけない。

私が2,000名の経営者と話してきて、毎回起きることがある。社長が、何気なく言う。

「うちは当たり前にやってますけど」

その「当たり前」が、たいてい、いちばんの武器だ。

本人にとって当たり前だから、ホームページにも、パンフレットにも、提案書にも、一行も書かれていない。書かれていないから、客は知らない。知らないから、価格で比べる。

これは、頭の良し悪しではない。構造上、自分では絶対に見つけられない。自分の顔を、鏡なしで見ようとするようなものだ。どれだけ考えても、見えない。

だから、外から見る人間が要る。

実績

理屈はここまでにする。
結果を見てほしい

CASE 01 / 海産物EC
17
年間売上が、2年で17倍

やったことは、コンセプトの設計し直しだけだ。売る相手のターゲット像を、曖昧なままにせず一点に定めた。そのうえで、セールスメッセージを全面的に書き換えた。同じ商品。同じ値段。変えたのは、誰に、何と言って売るか。

価格は、1円も変えていない
CASE 02 / 建設業
427
年間採用が、4名から27名へ

採用難。九州の建設業なら、どこも同じだと諦めている経営者が多い。この会社でやったのも、コンセプトの変更だ。採用したいターゲットを明確にし、その人に届く企業コンセプトに変えた。写真もメッセージも、全部それに合わせて作り直した。

求人費用は、変えていない
CASE 03 / 新規事業(自社実証)
3年で3店舗
未経験の分野で、平均6ヶ月で損益分岐

人にやらせた話ではない。不動産会社の「地域の役に立つ事業をやりたい。だがアイデアがない」というオーダーから始まった。地域を徹底的にリサーチし、児童福祉に狙いを定め、評論家で終わらず自分たちで立ち上げた。最難関だった専門職の採用も、半年足らずで実現した。

資源は、ゼロから設計した

コンサルタントの言うことが信用できないとすれば、それは自分でやっていないからだろう。私は、自分でやっている。

共通点

この3件に共通していることに、
気づいただろうか

CASE 01価格は変えていない
CASE 02予算は変えていない
CASE 03未経験の分野で、資源はゼロから

増やしたものが、何ひとつない。

新しい商品を作ったわけでも、広告費を積んだわけでも、優秀な人材を引き抜いたわけでもない。変えたのは、土俵だけだ。

そして土俵は、金では買えない。設計するしかない。

サービス

価格競争から抜け出す
コンセプト設計セッション

九州の代表取締役と、1対1で向き合う。オンライン、90分×2回。

なぜ、90分×2回なのか。1回で終わらせない理由がある。間の1週間に、仕事があるからだ。

1回目 / 90分

現在地の解体

  • 今のお悩みを、構造から聞く(売上・採用・利益率——表面の悩みの下にあるものを掘る)
  • 商品と顧客を、限界まで深掘りする(新規事業の場合は、その構想を解体する)
  • あなたが「当たり前」と呼んでいるものを、私が拾い上げる
ここで出てくる材料が、すべてだ。だから遠慮なく話してほしい。
間の1週間 / 私の作業

ここが、この商品の心臓部だ

  • あなたの業界・競合・顧客を、1週間かけて徹底的に調べ上げる
  • AIをフル活用し、競合各社が何を語り、何を語っていないかを洗い出す
  • 顧客がどんな言葉で不満を言っているか、市場がどこに動いているかを掴む
  • 1回目に出た「当たり前」を、勝てるコンセプトの仮説に組み上げる
この工程だけで、1件あたり10時間を超える。だから、月に6名が上限だ。物理的に、それ以上は受けられない。希少性を演出しているのではない。単純に、手が足りない。
2回目 / 90分

コンセプトの確定

  • 私が組み立てた仮説を、複数ぶつける
  • あなたの実感で、削る。研ぐ。決める
  • フレームワークに落とし込み、その場でコンセプトを確定させる
言葉遊びで終わらせない。誰に、何を、どう言うのか。明日から現場で使える形にして帰っていただく。
納品物:コンセプト設計書PDF
  • 確定コンセプトと、その根拠
  • 競合が語っていない領域(=あなたが立つべき土俵)
  • 客に渡す「価格以外の判断基準」
  • 明日から使える言い換えリスト

話して終わり、にはしない。社員に配れる。営業に持たせられる。ホームページの制作会社に渡せる。形にして残すから、組織が動く。

担当
株式会社カチアガル 副社長 福田竜太
福田 竜太
株式会社カチアガル / 副社長

リクルートにて営業MVPを複数回受賞。プルデンシャル生命を経て独立。九州の中小企業経営者と積み重ねた1対1の対話は、2,000名を超える。現在は九州各地で、経営者の伴走支援、地方企業のブランディング・マーケティング、AI活用の実装支援に従事。

九州は、もっとすごい。

これが私の仕事の全部だ。九州の会社には、まだ語られていない価値が埋まっている。それを掘り出して、言葉にして、値段で比べられない場所に立たせる。そのために、この仕事をしている。

費用

通常、ブランド戦略の設計は200万円以上・半年ほどかかる仕事だ。このセッションは、その核だけを固定スコープに切り出した

¥200,000(税別)

90分×2回のセッション、間の1週間のリサーチ・設計工数、コンセプト設計書の納品。すべて含む。

高いと感じただろうか。では、計算してほしい。

あなたが去年、値引きで失った粗利はいくらだ。

1件10万円の値引きを、月に2件。それだけで年間240万円。しかも、その240万円は粗利からまるごと消えている。

このセッションは、その値引きを2回止めれば、元が取れる。そして、コンセプトが定まれば、止まるのは2回ではない。

審査制について

申し込みをいただいた全員に、
ご提供はできない

月6名という物理的な上限があるからだ。そのため、適性確認ヒアリング(30分・無料)を経ていただく。ここでお聞きするのは3点だけだ。

01

現在、価格競争のどこで苦しんでいるか

02

その商品を、あなた自身がどう語っているか

03 / 最重要

コンセプトが定まったら、実際に何を変えるつもりか

3つ目が最も重要だ。決めたことを実行するつもりのない方に、私の1週間を使うわけにいかない。

ヒアリングの出口は2つ。お断りする場合もあることを、先に申し上げておく。

→ お受けできます
→ 今回は見送らせてください
最後に

考えている間にも、次の相見積もりは来る。あなたはまた、電卓を叩く。あと5万。あと3万。今回だけ。

その「今回だけ」を、あと何年続けるつもりだろうか。

5年後、あなたの会社が値段で選ばれ続けているとしたら。原因は、商品の質ではない。営業の腕でもない。景気でもない。

土俵を、変えなかったことだ。

土俵は、放っておいて変わるものではない。誰かが設計しない限り、客は永遠に価格で比べる。

そして今、その設計を一緒にやる相手が、目の前にいる。

月6名今月の枠が埋まれば、次は来月だ

来月のあなたは、あと何回、値引きをしているだろうか。

適性確認ヒアリング
(30分・無料)

オンライン(Google Meet)/ 売り込みなし / 30分で終了

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追伸。

あなたが今、この文章の最後まで読んだという事実に、意味がある。

値引きに疑問を持っていない経営者は、ここまで読まない。1行目で閉じている。

あなたは、おかしいと気づいている。

気づいているのに、何年も変えられていない。それは能力の問題ではない。自分の顔は、鏡なしでは見えないというだけの話だ。

私が、その鏡になる。

30分だけ、時間をいただきたい。

株式会社カチアガル 副社長
福田 竜太
価格競争から抜け出すコンセプト設計セッション
月6名限定・審査制
30分・無料で相談する